今回は岩手県で焼き物好きにおすすめしたい器・陶磁器ショップやギャラリーをご紹介します。
こちらの記事は以下のような方におすすめです。
- 器や陶磁器が好き
- 丁寧な暮らしを目指されている方
- 茶道や華道など器を使う趣味の方
また焼き物や陶器好きな方はぜひ下記の記事もご覧ください。
こちらの記事では全国の焼き物・陶磁器をまとめております。
約200年の歴史をもつ、岩手を代表する小久慈焼陶芸(こくじやきとうげいえん)
岩手県で約200年の歴史をもつ小久慈焼(こくじやき)は、地元の粘土を用いた釉薬(ゆうやく)が持つ渋みと素朴さが魅力です。今でも昔の技法を引き継いでロクロを使いひとつひとつ手作りで仕上げています。また、陶芸教室も開かれており、お茶の湯のみや自分だけのオリジナルカップなどを作ることができます。
小久慈焼の口コミやレビュー
小久慈焼陶芸苑の詳細情報はこちらです。
- 住所:〒028-0071 久慈市小久慈町31-29-1
- 営業時間:9:00~18:00
- 陶芸教室受付:10時~15時
- 定休日:1月1日
- 問い合わせ:0194-52-3880
- アクセス:盛岡駅 → 【バス175分】 山根行小久慈焼前バス停 → 【徒歩5分】 小久慈焼陶芸苑
花巻温泉に伝わる伝統の焼き物「台焼(だいやき)」
台焼(だいやき)は明治の中頃、宮沢賢治(みやざわけんじ)誕生の地として有名な岩手県の花巻温泉(はなまきおんせん)の台(だい)地区に誕生した陶器です。陶土(とうど)を温泉地(おんせんち)の万寿山(まんじゅじざん)に求め、寒国の風土にも耐えるほど丈夫で、風流でおもむきのある製品をつくり出すことに苦心して完成しました。現在は白磁(はくじ)から民芸品的意匠(みんげいひんてきいしょう)に移行しているが、その作品は多種多様にわたり郷土の名品として高く評価されています。
台焼の皿に和菓子をのせたり、花器に華道のお花をいけたりすると、とても可愛らしいです。
台焼の口コミやレビュー
台焼の詳細情報はこちらです。
- 住所:〒025-0304 岩手県花巻市湯本2-9-2
- 問い合わせ:0198-27-2622
- 営業時間:※訪問時はお店に直接お問い合わせください。
- アクセス:花巻ICから車で約10分
伝説の窯が復興した!南部藩御用達の名門「鍛冶丁焼(かじちょうやき)」
岩手県花巻市の地に、約200年前に開窯し、南部藩御用窯(なんぶはんごようがま)としての歴史をもちます。
文政年間(1818〜1829)に後に南部藩の焼物師となった古舘伊織が市内鍛冶町に窯を築いたのが始まりと言われています。
一時途絶えたものの、栃木県の益子(ましこ:益子焼で有名)で修業した先代が戦後に復興。素朴で雅趣を感じさせる焼き物です。
鍛冶丁焼の口コミやレビュー
鍛冶丁焼の詳細情報はこちらです。
- 住所:〒025-0244 岩手県花巻市湯口字蟹沢25-1
- 営業時間:※訪問時には問い合わせ先にご連絡ください。
- 問い合わせ先:TEL(携帯)090-7328-4865
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焼き物・陶磁器まとめ、いかがでしょうか。
日本には、各地の風土や気候によって特徴が異なる焼き物があって、とても興味深いですよね。
さらに日本全国の焼き物に興味を持たれた方におすすめの記事をご紹介します。日本の焼き物の種類や産地を一覧にしてまとめてみました。ぜひ一度ご覧ください。
投稿者プロフィール

- 日本茶講師/和文化PR
- 大学卒業後、老舗和菓子屋に入社。京都にて茶道、生け花、日本画を学び、日本文化への造詣を深める。和菓子屋での経験を活かし、その後、日本文化専門のマーケティング会社に勤務。現在はフリーランスの茶人として活動しながら、伝統と現代を結びつける活動を通じて、日本文化の魅力を広めている。
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