メディア立ち上げの理由と目的

私たちは日本茶の美味しい淹れ方と合わせて、日本茶文化を多くの人に知ってもらいたいと思い、「みんなの日本茶サロン」を立ち上げました。

メディア編集長:東叡庵(とうえいあん)

はじめまして、みんなの日本茶サロン編集長の東叡庵と申します。

普段は事業会社でPRマーケティングの仕事をしております。

日本文化の仕事に携わる期間が長かったので、茶名の東叡庵洛雁から東叡庵を名乗っております。

簡単な経歴

仙台の大学卒業後、500年の歴史を持つ京都の老舗和菓子屋にて勤務。京都では文人趣味や煎茶道、生け花、民俗画を学び、伝統文化に触れる日々を過ごす。和菓子屋退職後、日本文化専門のマーケティング会社でブランディングPRを担当。現在はフリーランスの茶人として、日本文化の普及とPRに取り組み、「みんなの日本茶サロン」を主宰している。茶を通じた日本文化の魅力を国内外に発信し続けている。

サロンの運営経験

日本文化のサイトを含め、数十のメディアの運営経験があります。コンテンツマーケティングの世界は流行が早く、新しい手法や対策が毎日のように誕生するので、動向を追うのに苦労しています。日本茶文化の知識提供を中心に、フリーランス文化人・教室の先生方をサポートするための役に立つ知識や手法を提供します。

編集部メンバー紹介:大杉弥愛

簡単な経歴

IT会社でWEBマーケティング担当として勤務するかたわら、華道や寺社仏閣訪問を趣味に、占いにのめりこむ。普段はコンテンツ作成を行っていますが、イベントにまれに参加します。スピリチュアルや占い、神社の記事が得意。家で飼っている猫が癒し。

編集部メンバー紹介:伊藤

茶室で行われている茶道の茶会

簡単な経歴

京都の老舗和菓子屋に勤務。人間関係や不明瞭なお金のやりとりがトラウマで某習い事教室をやめたが、日本文化への想いは消えず、記事作成に打ち込む。

ライター紹介:大西ライオン

簡単な経歴:

関関同立を卒業後に大学院にて日本文化を専攻し、古典文学と和歌に深く魅了される。卒業後、日本文化専門の出版社に勤務し、茶道や和文化に関する書籍の編集に携わる。現在はフリーランスライターとして活躍中。日本文化の普及と次世代への継承を目指して、みんなの日本茶サロンでライターとしても活動している。

ライター紹介:麦丸

簡単な経歴:

YOUTUBEで見た岡田斗司夫の動画で日本文化に深く感銘を受ける。日本茶の専門店に勤務し、ライター活動にも力を注いでいる。みんなの日本茶サロンでは、日本茶に関する記事を中心に執筆し、読者に新たな視点を提供している。